Surphy’s diary

Surphyとは,SurfingとPhysicsを組み合わせて作った言葉です.気に入っています.サーフィンと仕事を中心に考えた事などを表現していこうと思います.

サーフィン日記(20161103 和田)

2016/11/03 (Thu.)
6:20-10:20 (4h)
和田 (花籠駐車場付近)

温度:朝一は気温は低かったものの,水温が暖かいため,5mmフルスーツがちょうどよいくらい.
波:胸,セット頭半ほど.オフショアで面が整っていたものの,ややワイドなブレイクが多かった.
地形:小さな川が流れ込む場所から沖に向かって砂が削られ深くなっており,そこに離岸流が生じていた.この離岸流を使ってゲッティングアウトした.(離岸流なしではゲッティングアウトできなかった.)
風:ほどよいオフショア

初めて和田に来ましたが.水がきれいで人も少なく魅力的なサーフポイントでした.

入水して一発目はR方向へ走りました.ショルダーが続かず不完全燃焼.次はL方向に頭くらいの非常にいい波を捕まえたものの,きつい斜面にびびり後ろ荷重になってしまい転けてしまいました.リベンジを狙いましたが,その後は早いブレイクの波を抜けきれず,波を下ってすぐスープライドというパターンばかりでした.一度ピークからR方向へ波のトップ付近を走りましたが,ノーズがリップにまくられて途中でワイプアウト,これは乗り切りたかった….結局,一度だけL方向に波を乗り切りって終了.

今回は波を抜けきれずインサイドまでスープライドというパターンが多かったです.そのたびに沖から遠いブレイクポイントまでゲッティングアウトするのに時間と体力を消耗しました.今日の波に慣れきる前に体力がつきてしまったのが残念でした.一宮は岸から近い場所で割れることが多いので,波を乗る回数を稼ぎやすく練習しやすく感じました.あとは今日くらいの大きい波になると今使っている板は浮力がありすぎてレールの噛み方が甘いように感じました.

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仕事日記(20161101)

もう11月か...

 

実験ノートに日付を書いていると1の数字が並び,ポッキーの日を思い出しました.

 

もうこんな時期か.正直な話はやく今の研究から一度解放されて,企業で心機一転新しいことをやりたい.

 

今日は,実験をしにいったんだけど,まあ,うん.

なんだろうなあ.

 

実験が自動化されているから,実験の準備(プログラムの作成とかサンプル準備)ができて実行しているときは,やることがあまりない.

次の実験のいいアイディアも浮かばないし,もっと効率的に実験しなきゃなーと,ネガティブな感情になった.

 

なんだこれ!

 

明日は忙しそうだああ.

仕事日記(20161031)

熱電子放出型SEMのデモに参加しました.

 

SEMというのは,電子走査型顕微鏡という顕微鏡の一種で,光学顕微鏡よりもずっと大きい倍率で,つまりとても小さいものを観察することができる装置です.

 

このSEMは,電子を観察試料に発射し跳ね返りをみることで試料の表面形状を観察しています.電子の打ち出す銃には,二種類の銃があり,電界放出型と熱電子放出型があります.この二種の銃で,性能がいいのは電界放出型ですが,熱電子放出型は性能は劣るもののお手軽に利用できる(壊れにくい,悪環境でも使える)ということで,それなりの精度で手早く観察したい場合にはよく使われています.

 

 

と,無駄に「熱電子放出型SEM」の説明を挟みましたが,最新の機器を見に行くのはおもしろいものだなあというのが,一言の感想です.

 

今まで使用していた熱電子放出型のSEMよりも操作が簡単にはやくきれいに観察できる印象を受けました.特にEDX分析がお手軽にできそうで,しかも今の利用目的には精度が十分であるので,新しい製品はやはりいいですね.

 

 

デモをしてくださった技術(?)の方がEDX分析の原理や,その測定方法の細かいことにあまり詳しくなかったのが驚きでした.教授に細かい事を聞かれてしどろもどろしている姿には,ぼくが冷や汗を書いてしまいました.

 

装置の原理などは,利用する以上しっかり学ばないといけないなと勉強になりました.僕の方は,EDXの原理は理解していましたが,発生した特性X線をどのように分光しているかまでは理解できていなかったので,調べてみようと思います.

 

ちょっと,調べてみると,出てきた特性X線をプリズムなどで分散させずに検出器に入れるだけで, いいらしい.そのために分散系が不必要で装置が小型化できるというメリットがあるそうだ.

どういう検出器なのだろう?

 

これはまた今度しらべてみよう.

サーフィン日記(20161029 一宮海岸)

2016/10/29 (Sat.)
13:30-16:40 (3h)
一宮(沖テトラの右)
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温度:セミドライだと暑いが,フルスーツだと寒い
波:腰,セット胸肩くらい.面の少し荒れたパワーのある波で,巻かれるとインサイドまで一気に運ばれる.
地形:よくわからない.パワーのある波で砂が移動しまくっていた.

 

風:お昼は弱いサイド(?)だったが,徐々に強いオンショアとなった.
 
 
とにかくデカい!しかもかなり掘れているということで,はじめの2時間くらいはテイクオフしても波の崖から落ちて巻かれるばかりだった.
 
掘れ掘れだったので,パドルは少しにしてすぐテイクオフするという戦法に変えると波の切れ目からきれいにボトムターン,さらに波をかけあがってきれいに横にライド!パワーがあるので,すごいスピードが出た.ここ数ヶ月で一番早い.
 
ちょうどいい波を選ぶのに慣れてくると,素早くテイクオフすることで,隣の波まで駆け抜けられるようになって,計7本ほどのって終了.
 
波に巻かれたときに息が苦しくてもがいたのはひさしぶり.掘れていてパワーのある波だと,テイクオフ後にまだ安定せず少しビビるのでそれが課題.

 

iphone7の保護フィルム(NIMASO, 強化ガラス液晶保護フィルム)を購入

iphoneを新しく購入したので,Yahooショッピングで保護フィルムも購入しました.

届いたのは,これ!

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値段は1509円ってことで,ソフトバンクショップに置いてある保護フィルムの半額くらい.もっと安い商品もあったけど,評価がいいので,これにしました.

 

使ってる感じ満足です.

満足といいましたが,撤回します.

ガラスフィルムは端部が欠けやすいです.

例えば,カギと一緒にiphoneをポケットにいれてしまうと,カギの金属部部によって容易にガラスフィルムの端が欠けてしまいます.機能的に問題はないものの,見た目が悪いです.

保護フィルムの目的は,「iphoneの画面の表面に傷がつかないように保護すること」です.

これを達成するためには,ガラスである必要はなく,普通のフィルムで十分です.

あえてガラスにするメリットは(ぼくが考えるところ)ありません.ただ値段が高く,フィルムの寿命が短い(対衝撃性が低い)と欠点しかないと思います.

 

そもそもiphoneに限らず,ガラスは目に見えないような小さなクラックが発生すると,強度が大きく低下(1/1000とか)することが知られています.このため,ガラス表面に圧縮応力をかけ,クラックが入りにくくするという手法があるくらいです.この小さなクラックが入らないようにするのが保護フィルムの役割です.これを達成するのに,保護フィルムの材質がガラスである必要はなく,ふつうの樹脂で十分なはずです.(ぼくの予想ですが.)

2016/10/31追記

 

中身はこんな感じ.

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説明書は日本語で書いてあって,わかりやすいんだけど,うーーーん,ちょっと失敗しました笑

シールをはがすところに英語で,説明が書いてあったんだけど,気にせずにやっていたら,少し失敗しちゃったので,これから貼る方は注意して,保護フィルムを貼ってください.

 

包装などがきれいで,そこらへんにお金がかかってそうなので,もっと安く保護フィルムとしての性能が同等な商品はありそうです.

仕事日記(20161027)

最近の研究を進めて行く気力の低さと言ったら,悲しいものだ.

なんとかして,エネルギッシュに行動していきたいものだけど,サーフィンへの情熱と反比例して,どんどん下がって行く.これではいけないということで,日記でも書いてみよう.サーフィン日記かいているんだから,仕事日記も書かないと不公平だ!

 

 

本読みで,非線形媒質中を伝播するパルスを学んだ.

 

双極子の三次の非線形分極を考慮すると

(二次の分極は無視.中心対称性のある媒質では,二次の分極は打ち消される.)

 

屈折率は,

n=n_0+n_2 E^2

のように,電場の二乗に比例する項が付け加わる.電場の二乗は強度(に比例)なので,屈折率が強度に比例するということになる.

 

このような媒質中をパルスが伝搬すると,パルスの中心では強度が高く,屈折率が大きくなり,すそでは屈折率が低いこととなる.つまり,パルスの場所ごとに,位相の進み方が異なる.これによってパルス形状が変化することになる.

 

この現象を,自己位相変調と呼ぶ.

 

 

サーフィン日記(20161023 一宮海岸)

活動時間 5:30-8:10

 

温度:セミドライでときどき暑いくらい.
波:ももセット腹くらい.波数多め.セットくるとゲッティングアウトがつらい.
地形:遠浅で,一度深くなってからまた浅い.沖の砂がたまって浅くなっている場所で割れるため,ある程度のサイズのある波しか割れない.波を見極める必要あり.
風:朝一はオフショアにより面が整っていたが,徐々に強いサイドが生じ,面が荒れてしまった.


面が荒れる前に10本ほど,気持ちよく横に滑れた.テイルに加重して,ノーズを浮かせながら鋭くカットバックできるようになってきた.次の目標はカットバック中に内側の手で水面を触ること.

 

 

朝一は弱いオフショアで面が整って,がんがんのれたものの,後半は強いサイドによって面があれてしまった.

 

やっとノーズをうかして,切れのあるカットバックができるようになってきたきがする.この調子できれいなプルアウトもできるようにしたい.