深層学習の歩み3
黒い背景に白い楕円を描写した画像から楕円の長軸と短軸の長さを推定できるようになった。
目的変数2つの回帰問題だ。
今のところ、長軸短軸をともに1%程度の精度で算出できている。
ようやくbatch sizeとepoch数の決め方がなんとなくわかってきた。
batch sizeは大きくするほど、学習率を小さくすることに対応するようだ。
まだまだ理解しきらずに使っているので、一つずつ理解を深めていきたいと思う。
次はもう少し汚い画像から学習させるようにしていこうと思う。